小田原城に隣接する報徳二宮神社。各種御祈願、伝統と格式ある本物の神前式挙式を承っております。

報徳二宮神社創建120周年記念事業

8/30(水)は報徳祭「御木曳き」「立柱祭」

神社創建以来初の「御木曳き(おきひき)」。

本年、みなさまと一緒に、この行事を行います。

今後は50年毎に開催予定のとても貴重なお祭りです。

二宮尊徳翁を御祭神とする報徳二宮神社の表参道大鳥居が、新たに建立されるのは88年ぶりです。

この鳥居の御用材は、かつて小田原城主が植えた樹齢300年の大杉。

これをおだわらの木の文化に携わる職人たちが約2年の歳月をかけて準備し、大鳥居としていよいよ神社へと運ばれます。

当日は、小田原で一番歴史のある会社「ういろう」所縁の山車も遠州森町(静岡県)から駆けつけてくれます。

「報徳祭」概要

日時 平成29年8月30日(水)

※雨天決行

御木曳き(おきひき)

★要事前申し込み

新しい大鳥居となる御用材を、みんなで力をあわせて神社へと運びます。

 

 9:00 集合(馬出門前)

 9:30 出発式

11:30 到着(報徳二宮神社)

 

お申込みは専用フォームから承ります。

立柱祭(りっちゅうさい)

見学自由

新しい大鳥居を職人さんたちが組み立てます。

 

12:30 立柱祭 組み立て作業開始

13:00 奉納札貼り付け作業(奉納札に名前を書いて鳥居に貼付します)

14:00 組み立て完了

※完了時間は予定です

【募集内容】

 ○参加資格 小学生以上

  ※安全のため、小学生以下のお子様は保護者同伴にてご参加ください。

 ○参加費 1,000円(お一人様) 奉納玉串料

  ご参加の方には、木札・鉢巻・奉納札を差し上げます。

 ○服装

  お祭り衣裳をお持ちの方は、その衣裳でご参加ください。

  服装に決まりはありませんが、当日は襷(たすき)や鉢巻を着用しますので、できるだけ白い服装でお越しください。

 

【参加方法】

「御木曳き」参加お申込みは専用フォームより承ります。


参加団体も続々決定中!

当日は、小田原北条太鼓・祭囃子保存会の演奏や、来年創業650年を迎える小田原で最も歴史のある会社「ういろう」所縁の山車も遠州森町(静岡県)から駆けつけてくれます。

御用材

完成予定図

外郎家や報徳でも繋がる遠州森町の山車も参加!

京都で創業し、戦国時代に北条氏に乞われて小田原に移り住んだ外郎家は文化への造詣が深く、京都祇園祭で人気の山鉾「蟷螂山」を制作。これが外郎家によって遠州森町にも伝えられ、今でも山名神社山王祭では「蟷螂舞」が奉納されています。


御木曳き(おきひき)とは?

伊勢神宮の式年遷宮で御用材を両宮の宮域に運搬する行事を「御木曳き(おきひき)」といい、遷宮当年の7年前と6年前の2ヶ年に渡り行われます。

内宮では五十鈴川を利用した「川曳(かわびき)」、外宮では陸路を利用した「陸曳(おかびき)」と呼ばれ、無形民俗文化財にも指定されています。

このほか、阿佐ヶ谷神明宮などでも行われています。

 

この「御木曳き」を、このたび報徳二宮神社でも行います。

また、今後50年毎に開催していく予定をしており、今回はその初めてのお祭りです。

歴史ある小田原の伝統文化・技術とともに、次世代へと引き継いで参ります。


主催:小田原の文化を育む「御木曳き行事実行委員会」

共催:報徳二宮神社創建120周年記念事業奉賛会

事務局:報徳二宮神社内 報徳祭事務局

協力:

小田原箱根商工会議所、小田原市観光協会、かながわ西観光コンベンションビューロー、小田原プロモーションフォーラム、小田原市森林組合、新・小田原城プロモーション実行委員会、小田原地区木材業協同組合・おだわら名工舎・小田原大工職組合・神奈川土建西湘支部 ほか(平成29年7月7日現在)